匠のこだわり「家造り安心」工事別工法
家造り45年、匠が造る健康住宅。こだわりの素材、工法。
家を造ることに専念してきた「根性の持主」が厳選した建築資材、健康に優しい素材。
安心の住宅をこだわりの技術をもって匠の厳しい眼でお造り致します。
「耐震工事」「構造材をはじめとする資材の数々」などこれらが組み合わさり、お客様の健康住宅が完成いたします。
基礎工事
基礎を作るための型枠工事 基礎高さ:500 |
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ベタ基礎 床下全面に鉄筋コンクリートのスラブを打ち、一つの面として構成することによって、上部の荷重を均等に地盤に分散し、強度があがります。 |
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基礎パッキン工法 (住宅金融公庫承認工法) 基礎と土台との間にキソパッキンが入り込み空間部ができることで、床下の換気を万遍なく且つ効果的に高め、住宅にとって最も大切な土台部の空気の循環を良好に促進します。 換気能力は従来工法の1.5倍から2倍 |
構造材
大黒柱に八寸角柱(26㎝角柱) (末広がりの縁起もの・・・) その他構造材:五寸角・四寸角 |
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木造在来工法:柱と梁を主体とし、筋交いで構造的な壁を作っていく工法 |
耐震工事
耐震壁 各コーナーに耐震壁を張っています。 サーモプライ 在来軸構法倍率2.0 筋交いと併用することで壁倍率4.0というすぐれた耐震強度 |
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耐震のための一工夫 土台、各部屋のコーナーにボードで補強しています。 |
屋根工事
瓦を葺く前に平木をかぶせたところです。 | |
いぶし瓦(陶器製):寄棟屋根 |
内部工事
下地材に「竹炭」使用 (E邸の洋室)下地字材に「竹炭」を塗布。腰壁に杉板を使用しました。 |
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(E邸の和室)床・壁・天井の下地字材に「竹炭」を塗布仕上は紙壁市ケナフから作られたものを張り付けました。 |
完成工事
F邸のリビング(カウンターキッチン) キッチンと収納部分、冷蔵庫の色をあわせコーディネート |
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T邸:洋室から廊下へ バリアフリー化 クローゼット内部も布団収納部と一部はパイプを取付洋服かけに。上部には天板を取付収納部分を増やしました。 |
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押入も板戸の仕上り 押入内部の天井・壁~吸放湿性の高い材料を使用。 押入内部の壁~桐板 天井・床へ『竹炭』を塗り、スノコを敷きました。 |